愛されて6000万台
1958年のC100型からプレスバックボーンフレーム・特徴的なレッグシールド・シンプルでタフなエンジン・自動遠心クラッチ・ロータリーミッションという基本構成は日本の日常生活はもとより世界の過酷な環境にも適応し、いまや世界15カ国で生産されるまでになりました。しかもすごいことは、そのレトロな外観には見えない『着実な進化』。
OHVだったエンジンはOHC化され、2007年にはキャブレーターから電子制御燃料噴射を採用するまでになりました。
また、タイヤチューブもパンクに強いタフアップチューブが採用されています。
日本では、お蕎麦屋さんや新聞配達、郵便配達など近所を駆け回るアシとして、またその手軽さからカスタマイズを楽しむ人まで、カブオーナーは意外と近所にいらっしゃいます。
子供の頃は『ちょっとダサイよ』と思っていましたが、工業製品としてのカブは非常に優れており、今になって好きなモデルに代わりました。
今は自動車で通勤をしていますが、効率や環境を考えるとこれにするのもありかなぁ・・・て思っています。
(もちろん、動力を人力にしたらもっといいことはあるのは承知ですが。)
このエントリーを書くに当たってあちこち調べまくったら、こんな映画が2007年に上映されていました。
いやぁ、熱過ぎます。
今年はカブ誕生から50年。いろんな意味で記念になる年になるようです。
ちなみに・・・私なら、これを。
黒のリトルカブ。ちょっとしびれました。(>_<)


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